さかなを眺めて暮らしたい

投資初心者のコツコツ勉強記録

2019-08-06 対中関税第4段と相場の急落!ついにPERを理解した新参投資家

米中貿易摩擦再び、日経平均は買い場到来?!

8月に入ってから相場がとんでもないことになっていますね。

2018年に投資を始めた自分は、この急落に対してもちろん狼狽しています…w

 

さて、藁にもすがる思いで読んだのがこちら。トウシルより。

media.rakuten-sec.net

 

 今、世界的な株安、景気悪化を受けて、悲観が広がっています。日経平均は短期的にどこまで下がるか、見通しにくい状況です。私は、この下落局面で、リスクをとって積極的に日本株を買っていって報われると判断しています。まずは、大型の高配当利回り株から買うべきと考えます。

 

トウシルに限らず、今が買い場であるという意見は各所から聞こえています。

その理由としては、来年に大統領選挙を控えており、それまでに米中貿易摩擦の落とし所が探られるのではないかということ。そして第四次産業革命としてAI, IoT 関連の発達が目覚ましいこと。そして最後に、資源安が景気回復の追い風となるのではないかということ。

 

さて、トウシルの記事は買い場強調。

その候補として紹介されている高配当利回り株が、三菱UFJ ファイナンシャルGです。

 

 三菱UFJ FGは、2020年3月期に入ってから、増配(1株当たりの年間配当金を増やすこと)をしました。そこでも、配当利回りは高くなっています。

 三菱UFJ FGは、財務内容が良好で、安定的に高収益をあげる力を有すると判断していますので、配当利回りが4.8%まで上昇した今、投資価値はきわめて高いと判断しています。

 

なるほど…。

自分はプログラマという職業であり、普段はIT企業の株に注目しています。

あるいは身近な小売・食品業界など。

 

なので、金融系の株は全くのノーマークでした。

というより、よく分からないので怖くて手を出せなかった、と言った感じですw

 

さらにトウシルの記事より。

 

株価は、景気循環よりも半年から1年先に動きます。景気後退期に入る前、まだ景気拡大期にあるうちに株は下げ始めます。景気後退期になってからもしばらく株は下げ続けますが、そこは買い場がどんどん近づいていく局面です。次の景気回復が視野に入るころから、株は反発に転じます。後から振り返ると、景気後退期の後半は、絶好の買い場だったことが多かったと言えます。 

 

ああ、これもよく言われることですね。

その景気転換期が分かれば苦労しないんですけどね…w

 

もう1つ、株を買う上で重要なことがあります。それは、買おうとする株が割安かどうかです。配当利回りやPER(株価収益率)、PBR(株価純資産倍率)などの投資指標から判断することができます。 

 

あああ…この辺、全然理解してない…涙

PER とか PBR とか、きちんと調べないと…。

 

トウシルの記事は以上ですね。 

いつも通り、大変勉強になりました。そして勉強不足を実感…涙

 

PER をきちんと理解する

トウシルの記事を受けて。こちらダイアモンド社の記事ですね。

diamond.jp

 

ああ、すごく分かりやすそう! こういう記事を読みたかったんです…!

 

まずは EPS なるものの解説が為されています。

 

 EPSとは、「1株当たり純利益」で、会社の最終利益である純利益を、発行済み株式数で割ったもの。

 

 たとえば、純利益が1000万円、発行済み株式数が10万株の場合、EPSは、1000万円÷10万株=100円となる。この会社の利益は1株当たりだと100円、ということです。

 

なるほど。これは分かりやすい。

次に、PER。

 

 さて、この会社の株価が現在、2000円だとしましょう。EPSが100円だから、その20倍の値段がついている、というわけです。この「20倍」がすなわちPERで、PERとは「今の株価が“1株当たりの純利益”の何倍なのか」(株価収益率)を示したものなのです(EPS×PER=株価)。

 

なるほど…!ようやく理解できた。

 

 株をEPSの20倍の値段で買うのと、EPSの10倍の値段で買うのとを比べると、10倍の値段で買えた方がお得(割安)です。つまり、PERは数値が高いと今の株価は割高、低いと今の株価は割安というのが基本の見方。

 

なるほどたしかに。

 

 日本の上場企業の場合、PERはだいたい15倍程度が平均とされているので、一般には、PER15倍を基準に、それよりも高ければ割高、低ければ割安と判断されることが多いと言えます。

 

なるほど、15倍。これはもう暗記した方がいい数値ですね。

さて、上記を念頭に置きつつ、身近な例を確認してみます。

 

これが僕の保有している TripAdvisor 株の指標です。

 

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なるほど…。

 

PER 52.12

 

めっちゃ割高やんけ…!(ガビーン

 

次に、トウシルの記事で紹介されていた「三菱UFJ FG」の指標を見てみます。

 

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 おおお…!

 

PER 7.35倍

 

15倍を目安にすると、これはたしかに割安だ…!

 

しかし、先程のダイアモンドの記事では注意点も書かれています。

 

 まず、PERの計算に使うEPSは、予想EPSだということ。予想EPSとは、企業などが発表する予想の数字のことです。株式投資では将来性を重視するので、計算に使う数字も、すでに終わった期の確定数字ではなく、これからの予想数字を使います。

 

なるほどなるほど。

 

 次に、PERが低ければ何でもいい、というわけではないことも重要です。PERが低くても、業績が悪化していく見込みなら割安とはいえません。PERが低いから買ったのに、さらに低くなってしまっては儲けのチャンスはないからです。

 逆に、PERが高いからといって、買ってはいけないとも一概にはいえません。今後の業績の大きな伸びが期待できるなら、PERが少しくらい高い状態で買っても、さらに高くなる可能性があるからです。利益が今後、何倍にもなっていく見込みがあるなら、PERが20倍や30倍でも割安といえることもあります。

 

ああ、やっぱり難しい…!

PER は参考にしつつ、結局は決算や業績を調べる必要があるんですよね…涙

やっぱり投資って大変!

 

今回はこれにて時間切れ。PBR についてはまた別の機会に…。